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フェイスブックとの出会い
今から12年前の今日、知り合いのすすめでフェイスブックを始めました。
とりあえず日記のように、出張先の景色や食べ物を投稿していましたが、我が家の愛犬の投稿を愛犬家のグループに投稿するようになってお友達が一気に増えました。
そして、タイガースファンということもありタイガースつながりでまたお友達ができました。
さらに、高校以来の親友が歴史に興味がありそのグループからもお友達が増えていきました。
その当時は全国いろんなところへの出張が多く、つながった友人たちと実際に食事に言ったりする機会も増え、ＳＮＳの素晴らしさを感じました。
一方で、ＳＮＳ内でのユーザー間のトラブルや、不適切な投稿に心を痛めたりすることもあり、そうした問題がある事も実際に利用してみて感じました。
以前の会社を退社するまでは、自社をアピールするページも作っていました。今後は方向性が固まり次第ＴＯＫ企画のページも作成したいと思います。
昨年は、義父の不幸や愛犬の死も重なり少しお休みしてました。一度休んでしまうとなかなか再開するのに時間がかかってしまいますね。
アルバムを見返すように
フェイスブックを開くと、お知らせの中に過去の投稿が出てきたりします。日記みたいで面白いですね。片づけしてる時にアルバムを見つけてつい見入ってしまうような感覚でしょうか。
投稿している写真やコメントのやり取りなどで、その時の状況を思い出したりします。
過去に囚われずと言いますが、過去も今の自分の一部です。良い事も悪い事も糧として、前に進む力に変えていきたいですね。
今から12年前の今日、知り合いのすすめでフェイスブックを始めました。
とりあえず日記のように、出張先の景色や食べ物を投稿していましたが、我が家の愛犬の投稿を愛犬家のグループに投稿するようになってお友達が一気に増えました。
そして、タイガースファンということもありタイガースつながりでまたお友達ができました。
さらに、高校以来の親友が歴史に興味がありそのグループからもお友達が増えていきました。
その当時は全国いろんなところへの出張が多く、つながった友人たちと実際に食事に言ったりする機会も増え、ＳＮＳの素晴らしさを感じました。
一方で、ＳＮＳ内でのユーザー間のトラブルや、不適切な投稿に心を痛めたりすることもあり、そうした問題がある事も実際に利用してみて感じました。
以前の会社を退社するまでは、自社をアピールするページも作っていました。今後は方向性が固まり次第ＴＯＫ企画のページも作成したいと思います。
昨年は、義父の不幸や愛犬の死も重なり少しお休みしてました。一度休んでしまうとなかなか再開するのに時間がかかってしまいますね。
アルバムを見返すように
フェイスブックを開くと、お知らせの中に過去の投稿が出てきたりします。日記みたいで面白いですね。片づけしてる時にアルバムを見つけてつい見入ってしまうような感覚でしょうか。
投稿している写真やコメントのやり取りなどで、その時の状況を思い出したりします。
過去に囚われずと言いますが、過去も今の自分の一部です。良い事も悪い事も糧として、前に進む力に変えていきたいですね。
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