日本の伝統食は体に良い
ごはんに梅干は、日本食を代表するものではないでしょうか。
6月に入ると梅の収穫が始まります。
60年近く、梅の収穫量全国トップの和歌山県ですが、山が多く農業に適してない地形だったことも梅の栽培が盛んになった要因と言われています。
梅の成分としては、クエン酸やアミノ酸が豊富であることに加え近年では、『ムメフラール』の研究が盛んに行われています。
ムメフラールは、梅干や梅の実自体に含まれる成分ではなく、『梅肉エキス』を作る工程で出来る成分と言われています。
さらに、夏場の血流改善や血栓予防のサポートとしてもお勧めしたいです。
梅の果汁を煮詰めて作る『梅肉エキス』ですが、その酸っぱさから(梅干が苦手という方も含めて)好き嫌いがあると思います。
そこで、どなたにもこの『梅肉エキス・ムメフラール』を実感していただけるように作られたのが『紀州和歌山県産南高梅使用 梅肉エキス』です。
和歌山県産の梅肉エキスに、同じ和歌山県の老舗こめ油メーカーの米油を加え梅肉エキスの働きをより実感していただけるように工夫しています。カプセルにすることで、酸っぱさを感じることなく梅肉エキスをとることができます。商品には植物性のカプセルを使用しております。
これからの季節の健康維持増進にお役立てください。