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5年ほど前に長崎出張の時、トイレに掲示してあったものです。
ここ数年で一気に腸内フローラや腸内環境・腸活などといった言葉が聞かれるようになりました。その理由の一つが、大腸がんの増加。
大腸には神経がなく、痛みが出るころには手遅れになる事も多い。
そこで今、腸内環境を改善して大腸がんの予防につなげようということだと思います。内視鏡検査まででなくても、大腸がん検査は定期的にやった方が良いと思います。
こんなのがお腹の中にあると思っただけで嫌じゃないですか
非常にわかりやすく大腸がん検診の必要性を伝えた番組だと思います。
『ゲンキの時間』は製薬メーカーがスポンサーですが偏ったり極端な話があまりないので、僕はお奨めしたい番組です。
お腹の中には様々な菌が入ってきて、増殖したり活動したりしています。
良い活動ばかりならいいのかもしれませんが、その働きによって『善玉』とか『悪玉』とか言われるわけです。主に口から入ってくるものですが、口腔内に住み着き増殖するものや、小腸・大腸など環境の違いによって住み着く菌の種類も違うようですね。
番組では紹介されませんでしたが、個人的に大腸の環境改善やポリープの予防対策として、絶対におすすめしたいのが『BB536』森永乳業のビフィズス菌ですね。森永さんが使う『大腸サポート』という文言が、大腸研究50年を超えるパイオニアのプライドを感じます。
『小腸には乳酸菌・大腸にはビフィズス菌』を多くの人に広めたい。
※ビフィズス菌については、また詳しく紹介したいと思います。
大腸の環境悪化から様々な体の不調が起こること、将来癌化するリスクのあるポリープや、痛みが出ると辛い中高年から増加する大腸憩室で困っている方へとっておきのサプリメントがあります。
北は北海道から、南は九州の一部地域まで特定の代理店で販売してもらっている製品ですが、使ったお客様の評判がすごい良い。
大腸に不安がある方は、ぜひ地域の販売店でご利用いただきたいと思います。弊社取扱いの商品は、通販では売っていません。直接販売店で説明を聞いて、手に取っていただきたいと思います。